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自費の入れ歯はどれを選ぶ?種類・費用・メリットを解説!

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2025年3月15日

自費で作成した入れ歯

入れ歯は、歯を失ったときの治療法の1つです。多くの歯を同時に失った場合、入れ歯が候補に挙がることでしょう。その際、保険の入れ歯にするか自費の入れ歯にするかで悩む方も少なくありません。

自費の入れ歯にもいろいろな種類があり、それぞれ特徴が異なります。自分の口腔内の状況にあった義歯を決める必要があります。

この記事では、自費の入れ歯の種類と費用、メリットとデメリットについて解説します。自費の入れ歯を作ろうかと悩んでいる方や、どの種類がよいか考えている方は、ぜひ参考にしてください。

自費の入れ歯の種類と費用

自費の入れ歯の種類と費用のイメージ

入れ歯と聞いたらどんなものをイメージするでしょうか。歯と歯茎が一体化しているプラスチック製のものや、金具がついているものなどを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、入れ歯には自費のものがあり、形や素材などさまざまな種類があります。自費の入れ歯の種類や費用は、次のとおりです。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーは、クラスプという金属の留め金を使わない部分入れ歯です。保険適用で作る部分入れ歯にはクラスプという金属の留め金がついており、隣の歯に引っ掛けて使います。

金属の留め金が光って目立ちやすく、さらに食事しにくいと感じる人も少なくありません。また、金属を使用するため金属アレルギーのリスクがあります。

ノンクラスプデンチャーは金属を使用しないため、アレルギーの方でも安心して装着できます。歯茎にフィットする柔らかい素材で作られており、隣の歯に引っ掛けるパーツも歯茎に似せた色で作られます。

そのため、入れ歯が目立ちにくく、痛みも少ないメリットがあります。歯の本数や部位、床の大きさによって値段は異なりますが、費用は13万円から20万円ほどです。

金属床義歯

金属床義歯は、床の部分が金属でできている入れ歯です。保険で入れ歯を作った場合、ピンク色の床はプラスチックでできています。プラスチックは強度が高くないため、耐久性を保つためには厚く作らなければなりません。

装着時に違和感を覚えたり、食事の温度が伝わりにくかったりすることがデメリットです。違和感があると、食事中に食べ物を噛めなかったり、発音しづらかったりします。

一方で、金属床義歯は、保険の義歯に比べると3分の1程度の薄さに作れます。金属なので熱が伝わりやすく、食事を今までどおり楽しめるでしょう。薄いので会話の際にも違和感を覚えにくいです。

金属床義歯の相場は、20万円から40万円です。

マグネット義歯

マグネット義歯は、歯根やインプラントにマグネットを埋め込み、義歯を固定する義歯です。特に、歯茎や骨が下がり、義歯をしっかりと固定できない方に選ばれています。

マグネットで固定するため、食事中や会話中に義歯が落ちてくる心配がなくなります。マグネット義歯を作るために歯根にマグネットを入れ込む場合、天然歯へ負担がかかります。また、インプラントを埋め込むケースでは、外科手術が必要です。

マグネット義歯の費用は、マグネットを入れ込む本数や入れ歯の大きさ、選ぶマグネットの種類によって異なります。相場は20万円から60万円程度です。

ロケーター義歯

ロケーター義歯は、インプラント手術をしてロケーターという固定装置を入れ込み、義歯とロケーターをホックのように固定する義歯です。マグネット義歯と同様、歯茎や骨が下がっている方に有効で、ロケーターがあるため入れ歯が落ちてくる心配がありません。

ロケーター義歯を作るためにはインプラント手術が必要なので、費用は30万円から300万円です。インプラントを入れ込む本数によって、金額が大きく変動します。

自費の入れ歯のメリット

自費の入れ歯のメリットのイメージ

自費の入れ歯は、高額な費用がかかります。そのため、自費の義歯を作ることを悩む方も少なくありません。

ここでは、自費の入れ歯のメリットについて解説します。

見た目がよい

自費の入れ歯は、保険適用の入れ歯に比べると審美性に優れているメリットがあります。保険適用の入れ歯特有の、金属のクラスプを使用しないからです。

特に、ノンクラスプデンチャーは審美性に優れています。また、床に使用する素材も歯茎に近い見た目に整えられるので、非常に目立ちにくいです。

外れにくい

自費の入れ歯は、保険の入れ歯に比べると外れにくいです。マグネット義歯やロケーター義歯では、入れ歯が動かないように固定するため外れにくいでしょう。入れ歯が外れやすいときちんと噛めないため、食事を十分に楽しめません。

また、会話の最中に入れ歯が外れることもあり、恥ずかしい思いをする場面もあるでしょう。発音が悪くなるため、話が相手に伝わらないこともあるかもしれません。人と会って話すのがストレスになることもあります。

外れにくい入れ歯だと、そのような心配が減り食事や会話を楽しめます。

食事の温度を感じやすい

自費の入れ歯だと、食事の際に熱いものや冷たいものなどの温度を感じやすいです。入れ歯を使用する前と同様に食事を楽しめるでしょう。

保険の入れ歯だと、上述したとおり床を厚く作るため、食事の温度が伝わりにくいです。そのため、食事の楽しみが減ってしまったと感じる方も多いです。熱い汁物やお茶などの温度を認識できず、そのまま飲んで火傷をするリスクもあるでしょう。

金属床義歯やロケーター義歯は食事の温度を感じやすいため、食事を楽しむことができ、火傷などのリスクも減らせるでしょう。

インプラントに比べて安い

自費の入れ歯は高額な費用がかかりますが、インプラント治療に比べると安いことが多いです。インプラントは1本あたり30万円から40万円ほどかかります。片顎全ての歯をインプラントで補う場合、100万円から500万円以上かかることもあるでしょう。

自費の入れ歯であればインプラント治療ほどの治療費がかかることは少ないです。

自費の入れ歯のデメリット

自費の入れ歯のデメリットのイメージ

自費の入れ歯には、もちろんデメリットも存在します。治療を決める前にメリットとデメリットを考慮しましょう。

保険の入れ歯に比べて高額

自費の入れ歯は、保険の入れ歯に比べて高額です。保険の入れ歯は1万円から1万5,000円ほどで製作できるのに対し、自費の入れ歯は13万円から300万円ほどの費用がかかります。

修理に時間がかかる

自費の入れ歯は、保険の入れ歯に比べて修理に時間がかかります。特別な材料を使っていること、自費の入れ歯を作るには歯科技工士の高度なスキルが求められることが理由です。

破損した場合、修理できるまで何日も待つ必要があるでしょう。その間は食事や日常生活が不便に感じることもあります。

また、入れ歯の種類や素材、破損の程度によっては、修理できない可能性もあります。作り直すことになるので、再び費用がかかるかもしれません。

違和感を覚えやすい

保険の入れ歯に比べると違和感が少ないとはいえ、自費の入れ歯でもインプラント治療やブリッジに比べると機能性が劣ります。食事の際に全く違和感なくなんでも噛める状態を望んでいる場合や、異物感をなくしたいと希望している場合は、入れ歯は向いていないかもしれません。

ただし、失った歯の数が多いとブリッジでの治療ができない場合もあります。歯科医師と相談し、ご自身にあった治療法を決めましょう。

まとめ

自分に合った自費の入れ歯で快適に過ごす高齢女性

今回は、自費の入れ歯の種類や費用、メリットなどについて考えました。自費の入れ歯にはいろいろな種類があり、使用する素材、構造がそれぞれ異なります。口腔内の状況や、入れ歯を入れる部位、年齢、費用などを考慮して自分にあった種類を選びましょう。

自費の入れ歯をご検討されている方は、秋葉原歯科にお気軽にご相談ください。

当院では、ホワイトニングや審美歯科、虫歯・歯周病治療、入れ歯やインプラントの治療も行っています。診療案内はこちらご予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

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