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歯周病になりやすい人の共通点!予防するための方法も

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2025年3月29日

歯周病になりやすい女性

「歯周病になりやすい人には共通点があるの?」「歯周病を予防する方法は?」と疑問を持っている患者さまもいるでしょう。歯周病とは、歯ぐきに炎症が起こり、歯を支える力が低下する病気です。

本記事では、特に歯周病になりやすい人に見られる共通の特徴に着目し、生活習慣や体質がどのように影響しているかを詳しく解説します。さらに、日常生活で取り入れやすい予防策を紹介し、正しいケアで健康な口内環境を維持するためのポイントをお伝えします。

この情報を参考に意識すべき点を確認し、歯周病リスクを下げる対策を実践してください。正しいケアと生活改善で、口内の健康を保ちましょう。

歯周病とは

歯周病の歯茎

歯周病は、歯と歯ぐきの隙間に細菌が入り込み、炎症を起こす病気です。炎症が続くと歯を支える骨が次第に溶け、歯がぐらついたり抜け落ちたりするリスクが高まります。

初期段階ではほとんど自覚症状がなく、気づかずに進行していくため、定期的な歯科検診が大切です。放置すると治療が難しくなり、歯を失う原因となるため正しいケアが求められます。

歯周病の原因

歯周病は、主に毎日の歯みがきが十分でないことが原因で始まります。たとえば、食事のあとにしっかり歯を磨かないと、口の中に残った食べかすや細菌が歯と歯ぐきの隙間にたまり、プラークを作り出します。

プラークは時間が経つと固まり、歯石へと変わっていきます。歯石になると歯磨きでは除去できませんが、細菌や汚れが付着しやすく歯ぐきの炎症を悪化させます。

歯周病の症状

代表的な歯周病の症状は、以下のとおりです。

歯ぐきが赤く腫れる

初期の歯周病では、歯ぐきが赤くなったり、腫れたりすることがよくあります。炎症が起こると歯ぐきの組織が敏感になり、触ると痛みを感じる可能性もあるため、普段のケアの中で違和感に気づくことが大切です。

歯ぐきから出血する

歯みがきや食事中に歯ぐきから血が出る場合、歯周病の初期症状の可能性があります。健康な歯ぐきは通常は出血しにくいですが、炎症が続くと細い血管が破れやすくなります。

口臭が気になる

歯周病が進むと、炎症と細菌の増殖により口内環境が悪化し、特有の臭いが発生します。口臭が気になる場合は、歯周病の兆候として早めに対策を講じる必要があります。

食事中に歯が浮く感じがある

歯周病が進行すると、歯を支える骨が次第に弱くなり歯がぐらつくようになります。硬いものを噛むと痛んだり、歯が浮いているような感覚が発生したりします。この症状は歯周病が深刻な段階に入っているサインであり、すぐに診察を受けることが望まれます。

歯周病になりやすい人の共通点

歯周病になりやすい人の共通点としてストレスを抱えている人

歯周病になりやすい人の共通点は、以下のとおりです。

正しい歯みがきができていない

毎日の歯みがきが十分にできていないと、口の中に食べかすや細菌がたまりやすいです。特に、就寝前の歯磨きが不十分だと口腔トラブルのリスクが高まります。

就寝中は唾液が少なくなり、菌が活発になるためプラークができやすい状態になります。このままだと歯ぐきに炎症が起こり、歯を支える骨が溶け出す危険性が高まるため、毎食後と寝る前にはしっかりと歯を磨く習慣を身につけることが大切です。

歯並びが乱れている

歯が重なったり隙間が多かったりする場合、歯ブラシが行き届かない部分が増えます。また、年齢を重ねると歯ぐきが下がって隙間ができ、歯の根元に汚れがたまりやすくなるので、歯周病のリスクが上がるでしょう。

タバコを吸う

タバコの中には、歯ぐきの血流を悪くする成分や、免疫力を下げる物質が含まれています。これにより、歯ぐきが弱くなり細菌に対する抵抗力が低下しやすいです。

さらに、タールなどの粘着性のある物質が歯に付着してプラークの形成を助けるため、タバコを吸う人は歯周病にかかりやすく、症状が悪化する可能性が高くなります。

食いしばりや歯ぎしりが癖になっている

無意識に歯を食いしばったり、歯ぎしりをしたりする習慣があると、歯や歯ぐきに常に強い力がかかります。持続的な負担は歯を支える骨や歯ぐきにダメージを与え、徐々に歯がぐらついたり下がったりする原因となるのです。

結果として歯周病が進行しやすくなるため、日頃からストレスを軽減する工夫が求められます。

甘いお菓子を頻繁に摂る

甘いお菓子やジュースに含まれる糖分は、細菌が増えるためのエサとなります。特に、柔らかいお菓子は口内に長く残りやすく、細菌が繁殖しやすい環境を作るので注意が必要です。

口呼吸をする人

普段から鼻ではなく口で呼吸をしていると、口の中が常に乾燥した状態になります。乾燥は細菌が活発に増える原因となり、歯ぐきや歯に悪影響を及ぼします。

無意識に口を開けたままにしていると、口内の潤いが失われ健康な状態を維持しづらくなるため、できるだけ鼻呼吸に切り替えて口内を保湿する工夫が大切です。

ストレスが多い

強いストレスや長引く不安は、体全体の免疫力を低下させ、口の中の環境にも悪影響を及ぼします。ストレスがかかると無意識のうちに食いしばりや歯ぎしりが起こることもあり、これが歯や歯ぐきに負担をかけ炎症を招きます。

心身の健康を保つためにも、リラクゼーションや適切なケアを心がけることが歯周病予防には非常に重要です。

持病がある

糖尿病や高血圧、骨粗鬆症などの持病があると、体の免疫機能が低下して口内のバランスが崩れやすいです。血糖値の変動や常用する薬の影響で唾液の分泌量が減少すると、細菌が繁殖しやすい環境となり、歯ぐきの炎症や歯周病の進行を招くことが多くなります。

妊婦

妊娠中は、ホルモンバランスの変化により歯ぐきが敏感になりやすい状態です。普段しっかり歯みがきをしていても、ほんの少しの汚れが原因で歯ぐきが赤く腫れたり、出血したりする場合があります。

妊娠期間中は、特に口内ケアに気をつけ、定期的な歯科検診を受けて健康な歯ぐきを維持する努力が求められるでしょう。

歯周病を予防するためには

歯周病を予防するための口腔ケアグッズ

歯周病を予防するためのポイントは、以下のとおりです。

セルフケアを丁寧にする

最低でも毎日朝と晩の2回以上、時間をかけて丁寧に歯を磨くことが基本です。歯ブラシを正しい角度で当て、歯と歯ぐきの境目にたまる汚れをしっかり落とす必要があります。

また、フロスや歯間ブラシなど、歯ブラシだけでは届かない部分も専用の器具を使って清掃しましょう。これにより、細菌の繁殖を防ぎ、歯周病の原因となるプラークの蓄積を抑えられます。

患者さまご自身で簡単にできるこの方法を日々の習慣にすることが、健康な口内環境を守る大切なポイントです。

歯科クリニックでのケア

自宅でのケアだけでは不十分ですので、定期的に歯科クリニックでプロのクリーニングを受けることが重要です。一般的には3ヶ月に1回程度、歯石の除去や歯周ポケットの状態チェックが推奨されます。

さらに、歯ぐきの炎症が進んでいる場合は、専門的な治療や手術が必要になることもあるでしょう。定期的な歯科クリニックでのケアは、早期にトラブルを見つけ出し、適切な処置を行うための大切なステップです。将来の歯の健康を守るためには不可欠な対策と言えます。

生活習慣の見直し

歯周病予防には、日常生活の改善も大変重要です。バランスの良い食事を心がけ、特にビタミンやミネラルを豊富に含む食品を積極的に摂取することで、歯ぐきや歯自体を健康に保てます。

また、喫煙は血流を悪化させ歯周病のリスクを高めるため、禁煙することが望ましいです。さらに、ストレスを軽減して十分な睡眠をとり、糖分や過度な飲酒を控えることも、体全体の健康維持とともに口内環境を整えるために役立ちます。

生活習慣を見直すと、歯周病の進行を防ぎ、長期間にわたって健康な歯を保つことができるでしょう。

まとめ

歯周病を治療し笑顔の女性

歯周病になりやすい人は、生活習慣や口腔ケアが不足しているといった共通点があります。日々の丁寧な歯みがきや定期的な歯科検診、さらに食生活や生活習慣の見直しが、歯と歯ぐきを健康に保ちつつ歯周病を遠ざけるために非常に大切です。

自分の口内状態をチェックし、早めに対策を講じておくと将来のトラブルを回避することが可能となります。しっかり予防して、安心して毎日の生活を送りましょう。

歯周病を予防したいと考えている方は、秋葉原歯科にお気軽にご相談ください。

当院では、ホワイトニングや審美歯科、虫歯・歯周病治療、入れ歯やインプラントの治療も行っています。診療案内はこちらご予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

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