秋葉原駅徒歩0分の歯医者さん

〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1-19 山中ビル3階
JR線「秋葉原駅」昭和通り口前/地下鉄日比谷線「秋葉原駅」前
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」前/営団地下鉄新宿線「岩本町駅」徒歩3分

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理由(1)子供も泣かない痛みの少ない治療

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子供も泣かない痛みの少ない治療
もう“痛み”を我慢する必要はありません

歯医者さんは苦手。

99%の方がそう仰います。歯医者は「痛い!怖い!」というイメージがあるからでしょう。

その気持ちはわかります。

実をいうと、私自身も歯医者さんが苦手でした。

私が中学生の頃、父親が前歯を折り、歯医者さんに行きました。いつもは強くて怖い父親が「痛い。痛い」と辛そうにしていたのを今でも思い出します。

その経験をもとに、当院では最先端の技術で、子供も泣かない痛みの少ない治療をすべての患者さまに対して実施しています。

なぜ、あれほど痛い“麻酔”が痛くないのか

患者さまが一番痛いと感じるのは麻酔の痛みです。

経験がある方は想像するだけでイヤだと思いますが実はこの痛み、技術やちょっとした工夫でなくすことが可能です。

強烈な麻酔の痛みをどのようになくすのか?
そのポイントは次の4つです。

ポイントその1

はじめの痛みを感じさせないよう、麻酔針を打つ部分に表面麻酔を塗ります。

麻酔の針をさす時の痛みがほとんどありません。

ポイントその2

「痛くない」電動注射器を使用します。

実は、注射の痛みは注入するスピードが速くなる際の圧力が原因です。

電動注射器はコンピューターを使って痛みを感じないスピードで均一に麻酔薬を注入していきます。ですので、注射をしている間も痛くありません。

ポイントその3

手動の注射より細い針を使用します。刺したときの痛みが抑えられます。

ポイントその4

麻酔液が体温より温かすぎたり冷たすぎたりすると、体が敏感に感じで痛みにつながります。当院では、麻酔液を体温に近い温度に温めて注射しています。(もちろん温めても麻酔液の品質に変化はありません)

「痛いけど我慢して!!」と言われても…

経験があるかもしれませんが、麻酔後すぐに治療を始めると、まだ麻酔が十分に効いてないため痛みを感じることがあります。歯医者さんによっては十分な確認をせずに、治療を開始するところも少なくありません。

「以前通った歯医者で “痛かったら手を上げて教えてください”と言われ、手をあげたら“我慢して!”と怒られた」などと笑えない話を患者さまから耳にすることもあります。

麻酔が効いていないのは、麻酔の効果を確認する前に治療を始めているか、麻酔の分量が不足しているか、もしくは、技術不足で麻酔が外に漏れること。

これら3つが主な原因です。

当院では、必要な麻酔の分量を計算し、麻酔が患部にいきわたるように、細心の注意を払って麻酔をします。

万一、治療の中で痛みを感じる可能性がある場合は、必要分の麻酔を追加し、我慢させる治療は行いません。(必要分量内なら健康に害はありません)

痛い患部を触らずに治すレーザー治療

膿みや炎症が激しい患部は触れるだけで飛び上がるほどの痛みを感じます。そして、こうした場所には麻酔が使えません。そこで、こうしたケースでは患部を触ることなく無痛で治療するレーザーを使用します。

当院が採用しているのは歯科用炭酸ガスレーザーです。患部に触れることなく短時間で殺菌、消毒、止血、鎮痛、消炎の効果を発揮します。

レーザーを使うと次のような効果が得られます。

  • “口臭や激痛の原因” 歯周病の膿みを出します
  • “食事ができない” 口内炎がスピード完治します
  • “イライラして仕事ができない” 神経の痛みを抑えます
  • “笑顔が無くなる” 入れ歯の痛みを和らげます
  • “視線が気になる” 歯ぐきの黒ずみを数日~1週間で除去します
  • “夜中に痛みだして眠れない” 抜歯後の止血や痛みを和らげます
  • “冷たいものがしみる” 知覚過敏を軽くします
  • “口が開かない” 顎関節症の痛みを和らげます

レーザーは副作用もなく、妊娠中の方やアレルギー体質の方、高血圧の方、心臓病でペースメーカーを使用している方にも安心して治療ができます。

その他、これまでの治療経験を活かして、痛みがでない工夫を随所に取り入れています。

歯科で痛い思いをしてきた患者さまもどうぞご安心して来院ください。

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