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セラミックとインプラントの違い!メリットや費用など比較して解説!

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2023年8月28日

セラミックのカラーサンプルを歯に当てて確認する

「セラミックとインプラントの違いは?」「自分にはどちらが合っているんだろう」などの疑問をお持ちの方はいませんか。セラミックとインプラントは、混同されることが多いです。どちらも失った歯を補うための治療方法ですが、歯根があるかどうかでどちらの治療を選択するかが決まります。

今回は、セラミックとインプラントの違いをわかりやすく解説します。費用や治療期間などの違いもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

セラミックとは?

作成されたセラミックを見て確認する女性

まず、セラミックの特徴やメリット・デメリットについて確認しましょう。

セラミックの特徴

セラミックは、詰め物や被せ物として使用されます。インプラントとは異なり、歯根が残っている歯に対して行われる治療です。

虫歯が原因で歯を削った場合や、欠けた歯、亀裂のある歯に対して行われます。同様の治療方法には、レジンとよばれる歯科用プラスチックを使う方法、金属の詰め物や被せ物を使う方法があります。

セラミックは陶器などにも使用されている光沢のある素材のため、天然の歯により近い見た目を再現できることが特徴です。

セラミックのメリット

セラミックのメリットは、以下のとおりです。

・天然の歯ように仕上がる

・変色しにくい

・金属アレルギーの心配がない

・汚れがつきにくい

セラミックは、天然の歯に近い透明感や光沢感があります。入れ歯やブリッジなどに比べて周りの歯と馴染みやすく、人工歯だと気づかれにくいです。

金属の被せ物や詰め物のように金属アレルギーの心配もなく、色や材質の変化も起こりにくいといわれています。表面に汚れがつきにくいので、口内の衛生状態が保たれる素材といえます。

セラミックのデメリット

セラミックのデメリットは、以下のとおりです。

・強い力がかかると割れることがある

・費用が高額になる

セラミックは、金属に比べると衝撃に弱いです。強い力がかかる奥歯や、歯ぎしり、食いしばりの癖がある方が使用すると、破損する恐れがあります。また、セラミックは保険が適用されないため、費用が高額になる傾向にあります。

インプラントとは?

インプラントを入れた歯を見せて笑う女性

インプラントの特徴やメリット・デメリットを確認しましょう。

インプラントの特徴

インプラントはセラミック同様、失った歯に対して行う治療です。歯根がない場合に行うことがセラミックとの違いです。

失った歯を補う治療法としては、失った歯の両隣の歯に橋をかけるように行うブリッジと、取り外し可能な入れ歯があります。どちらも歯根は再現できないため、噛むときに違和感をおぼえる方が多いです。

インプラントは歯根から再現するため、噛んだ際に違和感が生じにくいです。歯根から再現するとはどういうことなのか、疑問に思った方もいるでしょう。インプラントは、以下の3つの部品から構成されます。

・インプラント体

・アバットメント

・人工歯

歯根の代わりとなるインプラント体とよばれるパーツを、歯茎を切って顎の骨に埋め込みます。その上に人工歯とインプラント体を連結させるためのアバットメントを取り付け、失った歯の代わりとなる人工歯を装着してインプラント治療は終了です。

歯茎を切って顎の骨にインプラント体を埋めるため、インプラントには外科手術が必要となり、治療期間が長くなります。

インプラントのメリット

インプラントのメリットは、以下のとおりです。

・天然の歯のような噛み心地が手に入る

・隣接する歯を削らない

・見た目がよい

インプラントは歯根の代わりとなるインプラント体があるので、天然の歯のような噛み心地を再現できます。歯と構造が似ているため、自分の歯で噛んでいるという感覚を掴みやすく、咀嚼しやすいです。

歯を補う治療方法であるブリッジや入れ歯では、隣の歯を削る、隣の歯にバネをかけるなどする必要があります。そのため、隣接する歯に負担がかかりますが、インプラントは治療する歯以外を削ることなく、単体で治療することが可能です。

インプラントでは多くの場合、人工歯の部分にセラミックやジルコニアなどを使用します。見た目が天然歯に近いので、審美性が高いこともメリットでしょう。

インプラントのデメリット

インプラントのデメリットは、以下のとおりです。

・外科手術を必要とする

・治療期間が長い

・費用が高額になる

インプラントは顎の骨にインプラント体を埋めるため、麻酔をして外科手術を行います。持病がある方など、治療を受けられない場合があるでしょう。

インプラント体を埋めたあとは、顎の骨とインプラント体が結合するのを待つための待機期間があります。今すぐに人工歯を入れたいという人には向かない治療です。

また、インプラントは一部の場合を除き、基本的には保険適用外です。そのため、ブリッジや入れ歯などと比べて費用が高額になるでしょう。

セラミックとインプラントの違いとは?

2台の携帯を比べる女性

セラミックとインプラントの違いを表にまとめました。

<セラミックとインプラントの違い>

種類 セラミック インプラント
治療方法 歯根が残っている歯がない部分に、セラミックでできた詰め物や被せ物をする 歯根を失った部分に、歯根の代わりとなるインプラント体を埋め込み、上に人工歯を連結させる
治療期間 3〜4週間程度 3か月〜1年程度
費用相場 詰め物:40,000〜70,000円
被せ物:70,000〜180,000円
300,000〜400,000円程度

セラミックとインプラントの大きな違いは、歯根が残っているかどうかです。

インプラントは顎の骨にインプラント体を埋入する治療のため、歯根まで失った場合に行う治療です。外科手術を必要とすることから、治療期間は短くても3か月程度かかります。費用は300,000〜400,000円程度と高額です。

セラミックは、外科手術は不要です。削ったあとの歯の型取りを行い、セラミックを製作したら装着します。通院も3回程度なので、インプラントに比べると治療期間は短いです。

セラミックとインプラントどちらがいいの?

顎に手を当てて考える女性

セラミックとインプラント治療、それぞれ向いている方をご紹介します。

セラミックが向いている方

以下に当てはまる方は、セラミックが向いています。

・見た目を重視する方

・前歯などの目立つ部分の歯を失った方

・歯ぎしり、食いしばりの癖がない方

・金属アレルギーのリスクを減らしたい方

セラミックの詰め物は、天然の歯のような自然な見た目を再現できることが特徴です。口を開けたときに目立つ前歯などを失った方に適しているでしょう。

金属に比べると耐久性は劣るので、強い力がかかる奥歯や、歯ぎしり・食いしばりの癖がある方には向きません。また、セラミックは金属を使用していないため、金属アレルギーのリスクを減らしたい方に向いています。

インプラントが向いている方

以下に当てはまる方は、インプラントが向いています。

・歯根を含む歯を失った方

・見た目を重視する方

・天然の歯に近い噛み心地を求める方

インプラントは、歯根ごと歯が抜けた方や虫歯の進行が進んで抜歯をしなければいけなくなった方に適した治療方法です。

入れ歯やブリッジなどでは、咀嚼時に違和感があるでしょう。インプラントのように歯根から再現できる人工歯は、食事をする楽しみを失うことがありません。

また、インプラントはほとんど目立ちません。インプラントの人工歯には、セラミックやジルコニアなどを使用します。天然の歯に近い光沢感や透明感があるので、見た目を重視したい方に適しています。

まとめ

歯科医院でカウンセリングを受ける女性

今回は、セラミックとインプラントの違いを解説しました。

混同されることが多い治療方法ですが、歯根が残っている状態かどうかが大きな違いです。どちらも審美性が高く、選ばれることが多い治療方法です。

しかし、デメリットも存在するので、ほかの治療方法との違いをしっかり確認しましょう。ご自身に合う治療法をじっくり検討してください。

セラミックやインプラントの治療をご検討されている方は、秋葉原歯科にお気軽にご相談ください。

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