秋葉原駅徒歩0分の歯医者さん
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2025年3月8日
「せっかくインプラントをするなら、失敗したくない!」と考える患者さまがほとんどでしょう。インプラント治療は失った歯を取り戻す有力な方法ですが、一方で治療失敗や後遺症のリスクも存在します。
治療後に再手術が必要となる事例も報告されており、初めて治療を受ける方には不安がつきまとうのが現状です。
本記事では、インプラント治療の基本から失敗事例、そして失敗を未然に防ぐための対策について、分かりやすく詳しく解説します。心穏やかに治療に臨むための情報を、ぜひ最後までご覧ください。
インプラントは、失われた歯を補うために顎の骨に人工の歯根を埋入し、その上に補綴物を固定する治療法です。自然な外観と機能を回復できることが特徴といえます。
従来の入れ歯やブリッジと比べ、骨と一体化するため安定性が高く、ご自身の歯のように使用できます。入れ歯やブリッジの咀嚼力は天然歯の10%〜70%ほどしかありませんが、インプラントは80%〜90%の咀嚼力を得られるとされています。
また、審美性にも優れているため、患者さまにとって魅力的な選択肢となっています。
インプラント治療の利点は、以下のとおりです。
インプラントは周囲の歯と調和する形でデザインされるため、非常に自然な見た目が得られます。笑顔に自信を持つことができ、日常生活をストレスなく過ごせるでしょう。
歯根部分から再現するため、通常の咀嚼機能を取り戻すことができます。しっかりとした固定力があるため、硬い食べ物も問題なく噛むことができて、生活の質を向上させられるのが大きな利点です。
ブリッジ治療と異なり、インプラントは隣接する健康な歯を削る必要がありません。直接骨に埋め込むため、他の歯に余計な負荷がかかることなく、全体の口腔バランスを保ちながら歯の再建が可能です。
入れ歯のように取り外す必要がなく、常に安定した状態で使用できます。日常生活における違和感が少なく、安心して食事や会話を楽しむことができるでしょう。
主にチタンを使用しているため、生体適合性が非常に高く金属アレルギーが起こりにくいのが特徴です。安心して治療を受けることができる点が、大きなメリットとなっています。
インプラント治療の欠点は、以下のとおりです。
インプラントは高度な技術と高品質な素材が必要な治療なため、治療費が他の治療法に比べて高くなる傾向があります。経済的な負担が大きいため、費用対効果を十分に検討する必要があるでしょう。
治療は複数の段階を経るため、骨とインプラントが結合するための期間などを含めると長期化します。長い期間通院やケアを続けなければならないため、負担に感じる方もいるでしょう。
インプラント治療に限りませんが、手術部位は細菌に感染するリスクがあります。感染症が発生すると、治療の進行に大きな支障をきたす可能性があります。
患者さまの骨密度や骨量が不足している場合、インプラントが十分に固定されない可能性があります。骨を増やすための処置はありますが、別途費用がかかるケースが多いです。
治療後も継続的なケアが欠かせません。定期検診やクリーニングなどのメンテナンスを怠ると、周囲の組織に悪影響を及ぼす恐れがあるため、患者さま自身の努力が求められます。
インプラント治療は高い成功率が期待される一方で、トラブルが発生することがあります。ここでは、インプラント治療で起こり得る失敗例をご紹介します。
事前検査や解剖学的な確認が不十分な場合、特に下顎を治療する際は大きな血管を誤って損傷する可能性があります。手術中、または術後に出血が続き、場合によっては救急搬送が必要になる深刻な状況を引き起こすことがあるのです。
出血が止まらないと、患者さまに重大な健康リスクを及ぼす可能性があります。
インプラントの安定性は、人工歯根と周囲の顎骨がしっかりと融合することで実現します。骨との結合が十分でない場合は、治療後にインプラントが揺れて、最悪の場合は完全に抜け落ちることがあるでしょう。
インプラントが安定しない原因としては、顎の骨の量が足りなかったことや治療計画の不備、術後のケア不足などが考えられます。安定性が低い場合は、再度手術を受ける必要があるかもしれません。
インプラントに装着される人工歯は、過度の衝撃や硬い食物による強い負荷、さらには噛み合わせの不均衡などで破損・脱落するリスクがあります。例えば、転倒や事故による外的衝撃、または歯ぎしりなどの習慣が、人工歯を割ってしまう場合があるのです。
また、口内の環境は常に変化し続けています。加齢などの影響で歯がわずかに移動したり、日々の使用で歯が少しずつ磨耗したりすることは、自然な現象といえます。
しかし、歯並びや噛み合わせの変化が原因で、人工歯が破損することもあります。特に、インプラントの人工歯は天然歯よりも硬い場合が多く、あまりすり減りません。噛み合わせの調整を行っていないと、人工歯に負担が集中することがあるのです。
手術の際は歯茎を切開したり顎の骨を削ったりするので、麻酔の効果が切れた後は痛みや腫れが現れることがあります。組織が治癒する過程で現れる正常な反応で、通常2〜3日をピークに1〜2週間で落ち着いていきます。
しかし、痛みや腫れが長期間続く場合、感染症や神経への影響、あるいは他の合併症が疑われます。長く続く痛みや腫れは、患者さまの日常生活にも大きな支障をきたす恐れがあるでしょう。
痛みや腫れが続く場合や、悪化していく場合は、速やかに医師に相談して適切な対策を講じてください。
インプラント治療での失敗を防ぐポイントは、以下のとおりです。
インプラント治療の成功を左右する要素として、歯科医院選びが挙げられます。豊富な治療実績を持つ医院は、技術の熟練度が高いといえます。また、最新のレントゲンやCT機器が揃っているかどうかも確認すべきでしょう。
治療前のカウンセリングで、医師やスタッフが患者さまの不安や疑問に対して親身に対応し、分かりやすい説明を行っているかも確認しましょう。しっかりとしたコミュニケーションが取れる医院なら、安心してインプラント治療に臨むことができます。
治療開始前には、まずご自身の顎骨の状態や全身の健康状態を詳細にチェックすることが不可欠です。糖尿病や喫煙習慣など、インプラントの成功率に影響を与えるリスクがある場合、治療は慎重に検討しなければなりません。
インプラントを長く維持するためには、術後のケアが非常に重要です。毎日の丁寧な口腔清掃はもちろん、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けましょう。プロによるクリーニングを受けることが、感染予防や歯周病予防につながります。
また、治療直後は、治療部位に余分な力がかからないよう注意する必要があります。医師の指示に従い、無理な負荷をかけずに経過を見守ることが推奨されます。
インプラント治療は、失った歯の機能を回復し自然な見た目を実現する有力な手段です。成功させるためには、事前の検査や十分なカウンセリング、そして熟練した医師による正確な診断が欠かせません。
また、術後の定期的なメンテナンスや口内の衛生管理を怠らず行うと、インプラントを長期間維持できるでしょう。
インプラント治療をご検討されている方は、秋葉原歯科にお気軽にご相談ください。
当院では、ホワイトニングや審美歯科、虫歯・歯周病治療、入れ歯やインプラントの治療も行っています。診療案内はこちら、ご予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。