秋葉原駅徒歩0分の歯医者さん

〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町 1-19 山中ビル3階
JR線「秋葉原駅」昭和通り口前/地下鉄日比谷線「秋葉原駅」前
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」前/営団地下鉄新宿線「岩本町駅」徒歩3分

診療時間
10:00~13:00 × ×
14:30~21:00 × ×

休診日:土曜・日曜・祝日

お電話でのご予約・お問い合わせはこちらへ

前歯をセラミックにする場合の値段は?セラミックのメリットも解説!

トップページブログ前歯をセラミックにする場合の値段は?セラミックのメリットも解説!

2024年3月16日

前歯がセラミック

前歯は歯の中でももっとも目立つ部分なので、銀歯よりもセラミックで治療したいと考える方も多いのではないでしょうか。セラミックは天然歯の色や透明感に近づけられる素材で、治療後も見た目の違和感が少ないというメリットがあります。

しかし、セラミックには複数の種類があり、それぞれ値段が異なります。

ここでは、前歯をセラミックにする場合の値段や奥歯との違い、前歯をセラミックにするメリット・デメリットなどを解説します。

前歯をセラミックにする場合の値段

前歯をセラミックにする場合の値段イメージ

セラミックとは、陶材で作られた詰め物・被せ物です。セラミックには複数の種類があり、素材ごとに値段や特徴が異なります。

前歯をセラミックにする場合の値段や、それぞれの素材の特徴についてみていきましょう。

オールセラミック

オールセラミックとは、名前のとおりセラミックだけで作る詰め物・被せ物です。透明感があり、天然歯に近い美しさを再現できます。耐久性にも優れており、セラミック治療ではオールセラミックが選ばれることが多いです。

前歯を治療する際の相場費用は1本あたり10~20万円です。

フルジルコニア

人工ダイヤモンドとも呼ばれるジルコニアで作られており、オールセラミックよりも遥かに高い強度を持ち頑丈です。頑丈なので長持ちしやすいというメリットはありますが、硬すぎて嚙み合わせの歯に影響することが懸念されます。

オールセラミックよりも審美性に劣るといわれているものの、近年では技術も進化しているので自然な風合いが再現できるようになっています。

前歯を治療する際の相場費用は、1本あたり10~15万円です。

ハイブリッドセラミック

ハイブリッドセラミックとは、レジンという歯科用プラスチックにセラミックを加えた素材です。レジンを混ぜ込むことで、他のセラミック素材よりも費用を抑えることができます。

レジンだけで作られたものよりも審美性や耐久性は高まるものの、オールセラミックやフルジルコニアに比べると劣ります。経年による変色も起こりやすいです。

前歯を治療する際の相場費用は1本あたり5~10万円です。

メタルボンド

表側はセラミックで、土台となる裏側が金属で構成されている素材です。数十年前までは自費治療で使用されることが多かったですが、現在は使用されることが減っています。

金属を使用するので耐久性に優れていますが、審美性に劣ることや、金属アレルギーやメタルタトゥーなどのリスクがあることなど、デメリットもあります。

前歯を治療する際の相場費用は1本あたり8~15万円です。

前歯と奥歯では値段は異なる?

前歯と奥歯では値段は異なるか疑問の女性

セラミック治療は、治療箇所によって費用が異なります。目的に応じた治療方法があり、治療方法でも費用に違いがあります。

前歯と奥歯など、治療別の費用は以下の通りです。

セラミッククラウン

セラミッククラウンとは、歯覆うように使用する被せ物を指します。歯の上にセラミックを被せるため、歯の審美性も回復できる治療方法です。

審美性を改善しやすいセラミッククラウンは前歯に使用されることが多いですが、虫歯治療として奥歯に使用することもあります。

前歯の場合の費用相場は1本あたり17~19万円、奥歯の場合は1本あたり10~16万円です。

セラミックインレー

セラミックインレーは、いわゆる詰め物です。虫歯の一部を削った場合には、残っている歯に合わせて作成された詰め物を削った部分へ入れます。

金属の詰め物もありますが、口を開けると金属は目立ってしまいます。セラミックは詰め物が入っていると分かりにくいため、審美性の観点から選ばれることが多いです。

費用の相場は、1本あたり6万円です。

ラミネートベニア

ラミネートベニアとは、歯の表面に薄いセラミックの板を貼り付けて審美性を高める治療です。歯の形や軽度の歯並びの乱れを改善したい場合などに用いられます。

歯のエナメル質を0.3mm~0.5mmほど削って装着するため、通常のセラミック矯正とは異なり

歯の基本構造を残せるという特徴があります。神経の処置などを行う必要もありません。

ただし、適応できる症例が限られるため、治療を受けたい場合は歯科医師へ相談が必要です。

費用の相場は、1本あたり10~15万円です。

前歯をセラミックにするメリット

前歯をセラミックにした女性

前歯をセラミックにすることには、多くのメリットがあります。

審美性に優れている

セラミックは天然歯のような色調や透明感、艶を再現できるので仕上がりが非常に自然です。とくに前歯は日常的に人から見られる部分になるため、自然な仕上がりになるセラミックは前歯の治療に選ばれることが多いです。周りの歯に合わせて、色や形など微妙な調整まで可能です。

人工の歯に見えないような仕上がりにしたいと考える場合、オールセラミックやフルジルコニアなど審美性に優れた素材が良いでしょう。

アレルギーのリスクが低い

金属の素材を選んだ場合、長期間使用することで金属が溶け出してアレルギーの原因になる可能性があります。セラミックは生体親和性の高い素材なので、アレルギーのリスクが低いといえます。陶器なので長年使用していても溶け出す心配もありません。

歯肉が変色しない

金属素材を治療に使用すれば、金属が溶け出すことで付近の歯肉が変色することがあります。メタルタトゥーと呼ばれる現象で、歯肉が黒ずんでしまいます。

メタルタトゥーは自然に改善することはなく、歯ブラシなどでも落とすことはできません。セラミックならば歯肉に変色が起こることもなく、綺麗な色を維持できます。

治療期間を短縮できる

前歯だけなど一部分であれば、短時間で治療が終わります。とくに審美性を高める目的で治療をする場合、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの歯列矯正と比べると治療期間は短くなります。

歯全体を治療せずに短期間で前歯だけ綺麗に整えたいという場合など、治療期間を短縮したい方に選ばれています。

前歯をセラミックにするデメリット

前歯をセラミックにするデメリットイメージ

前歯をセラミックにすることは、メリットだけではなくデメリットもあります。デメリットについても理解しておきましょう。

強い衝撃で割れることがある

金属とは異なり、セラミックは陶器なので大きな負荷で割れる可能性があります。軽度の負荷ならば心配ありませんが、日常的に気をつけなければなりません。

転倒などの強い衝撃を受けた場合や、歯ぎしり・食いしばりなどで日常的に強い負荷がかかる場合、硬いものを強い力で噛んだ時など、割れるリスクがあります。

天然歯を削る

セラミックの歯にする場合、天然歯を削らなければなりません。セラミックは割れやすいため、セラミックの歯にはある程度の厚みを持たせる必要があります。そのため、天然歯を削ってセラミックの歯を厚くして強度を高めます。

審美性を高める目的でセラミックの歯を被せる場合、健康な歯を削ることになることを理解しておく必要があります。

寿命がある

セラミックに限ったことではありませんが、人工の歯には寿命があります。セラミックの歯の寿命は、8~10年が目安です。

ただし、目安はありますが日常のケアを徹底すれば長く使用することが可能です。虫歯や歯周病によってセラミックの交換が必要にならないように、日頃の歯ブラシを丁寧に行い、定期的に歯科医院のクリーニングを受けましょう。

保険が適用されない

セラミックは保険適用されないため、自費治療になります。自費治療は費用が高くなるため、前歯をセラミックにする場合も費用が高額になる傾向にあります。

治療開始前に見積もりを出してもらい、予算と相談しながら決めるようにしましょう。

まとめ

セラミックの前歯

前歯をセラミックにするには、1本あたり10万円前後の費用がかかると考えられます。保険適用されないため高額にはなりますが、天然の歯と見分けがつかないほど審美性が高いというメリットがあります。

色調や形もオーダーメイドで作ることができるため、前歯をセラミックにする際には、しっかり歯科医師と相談するようにしましょう。

セラミック治療をご検討されている方は、秋葉原歯科にお気軽にご相談ください。

ページトップに戻る